叡智と探求の白メガネ

気まぐれで読んだ本・プレイしたゲーム・見たアニメなどの感想を呟いていく予定です。

「2019年 春アニメ」の感想&おまけ

*この記事にはネタバレが含まれています。

 

 こんにちはこんばんは。プリコネはもっぱら水着イベント真っ盛りですね!僕は去年のハロウィンごろに始めた岸君なので、水コロを育てつつ全力で水キャルを引きに。ここで200連。プライズガチャうまいぜ(血涙)次にまさかのサレン(ママー)実装。このゲームで最推し彼女の限定、引かない理由は無い(なお7月クランバトル)こちらは愛の力で10連。やったぜママー。亀はまかせてくれ。そして水コト襲来…人権が水着を着て歩いているとも言える圧倒的性能。引かない理由を、探すな…と言いたいのですが、ただいま110連で4すり抜け。もうグレア以外の恒常は持っているわよ。とりあえず様子見しながら考えますかね。あとマホマホイベSPもやんないと。クリティカル運ゲーに切れながら3凸目指しょー。

 

 さて、今回は19年春アニメの感想と行きたい所存でござりまする。とは言っても、今回見たアニメはなんと2作品のみ!さらに片方は2クールモノの前半のみ!!…それだけではあまりにもつまらないので、春季の途中で切った作品について&最近放送の始まった、夏アニメ1話の所感も同時にやりたいと思います。ではちゃっちゃか行きましょう。

 

 1話時点の感想は…こちらの最下部にほんのちょっぴりあったりなかったり。↓

whiteglasses.hatenablog.com

 

 

春アニメの感想

文豪ストレイドッグス3期

 2期に引き続き、しょっぱなから過去編を前情報無しで放映するというサプライズを披露してくれた文スト。本作のもう一人の主人公とも言える太宰さんが、如何にして中也と出会い、「双黒」と呼ばれるようになったのか… この15歳編は、劇場版のdead apple公開時に入場者特典として配布されたものでした(beastは…小説を買えってことで)。あれがね~映画で太宰さんと中也がバリバリ活躍したのを見た後に読んだこともあって、もうテンション爆上がりよ。初めて会った時からソリが合わなかったんだな~とか、もう随分長い付き合いなんだな~とか、なんだかんだ一番信頼しているのはお互いなんだよなぁ~!!!とか。話の方だと、やっぱ気になるのはアラハバキとは何なのか?蘭堂さんの相棒は何者なのか?など気になる点もいくつか。中也の異能とアラハバキの関係なんかも気になりますよね~。正直な所、現在に至るまでのストーリーだけでも漫画5冊くらい作れそうな。そうそう、放映時がどうだったかは分かりませんが、アニメ公式サイトの蘭堂さんのバナーを見ると思いっきし「RIMBAUD」ってあったのが面白かったですね。 「RANDO」ちゃうんかいっ!てね。放映後に変えてくれたとしたのなら、粋な真似をしてくれたものです。 あとはそうだな~、「羊」の構成員である女の子が可愛かったかな()ほら、ゲーセンに中也を探しに来たピンク髪の娘。小説だとビジュアルも声も無かったからね~アニメならではの楽しみですよね~。まあ15歳編はここまでにして。

 却説、時代は現代へと戻り久々の探偵社。3期はおおまかに三社戦争編アフターストーリーと、共喰い編に分かれていました。前半だと、やっぱり好きな話は「フィッツジェラルドライジング」ですねぇ~。白鯨上での決戦の後、消息不明であったフィッツジェラルド様。三社戦争編が終わったのち、もう出番が無いかと思いきやあのフリは今後も出演するよフラグでしたね。新ギルドにはこれからも頑張ってほしいです。しかしまあ、ホーソーンドストエフスキーに与し、スタインベックは反旗を翻し、モンゴメリとポオは…うん。悲しいなぁ… 設定上は部下思いであったはずですが、どうにも横浜の作戦では人選を間違えたのでしょうか() オルコットくんには見放されないよう気を付けて欲しい。ところでオルコットくん可愛いですよね。眼鏡にロングスカートで大人びて見えますが、なんとまだ18歳!フィッツジェラルド様を慕うさまがとても献身的で良き。彼女はもう少し自分を大事にしてほしいですね、フィッツジェラルド様頼みますよ!(カプ厨)(ここまでコピペ)それ以外だと、まあエースはキレーな引き立て役だったし、銀ちゃんと芥川は兄妹だった(!)し、花袋さんと樋口はヘッポコ臭が凄いし、鏡花ちゃんと敦くんの親については掘り下げをしっかりなされていた。よし!次!

 3期のメインとも言える共喰い編では、三社戦争編のラストや劇場版(結構活躍していたような…)で存在を匂わせていた魔人・ドストエフスキーがついに大暴れ。探偵社とポートマフィアを壊滅させるために、数々の策略を張り巡らせて暗躍します。にしてもこのドストエフスキーという男の強キャラ感たるやよ。cv:石田彰のパワーがそうさせるのか、とにかく芝居がかった話術・うさんくささ・下手を打たない策士という印象が強いです。そのうえただの裏方としてだけでなく、ポートマフィアの首魁・森鴎外に対しては自ら手を下すなど、大胆な行動力も持ち合わせています。フィッツジェラルド様も「大事なことは自分でやれ!(要約)」って言ってたしね!

 そんな彼によって仕組まれた探偵社とマフィアの抗争は、やがてメンバー同士の直接対決まで発展します。「マフィアと戦ってはならない」という福澤社長の命に背き、鏡花ちゃんvs芥川、賢治くん与謝野先生谷崎さんvs梶井基次郎率いるマフィア防衛部隊、そして乱歩さんvs中也(!)特に最後のマッチングは驚きのものでしたが、そこは乱歩さん。ポォの異能力を使い、非力な身でもって敵の主戦力である中也の無力化に成功しました。ペンは剣よりも強しってね。他には鏡花ちゃんと芥川の戦いも、鏡花ちゃんの異能と両親のトラウマを越えた変化、光の世界に歩みを進めた彼女に対する芥川の激励など、短いながら戦い以外の部分で盛り上がりを見せてくれました。芥川のこういうツンデレ(?)なところがおもろいんだよなぁ~。

 物語も佳境に入り、病床に伏していた二組織の長がその過去を語り激突します。ヨコハマの地を守るため編み出された、日中を軍警が、夜間をポートマフィアが、そしてその間となる黄昏時を武装探偵社が見守る「三刻構想」の終焉が近づいてしまう。ここらへん、アニメでももう少し詳しくやって欲しかった気もあります… あと書いて思ったのが、福澤社長が探偵社、森先生がマフィアを束ねているとして、夏目先生は政府関係者か何かなんですかね?でも漫画だと軍警ポジには種田長官がいたしな~。夏目先生も自身のことを「隠居した」と形容していたし、今は何してる人なんだか。最強の異能というのも、果たして猫になるだけとは考えづらいですし(周囲を欺くために誇張している線もあるけど)ともあれ(迫真)、森先生と福澤殿の戦いは夏目先生の乱入という誰もが予想しなかったアクシデントにより終局を迎え、魔人打倒のために今一度手を結びました。この二人も、太宰さんと中也、敦くんと芥川のような関係に近いものを感じますよねぇ~。最終話でプシュキンをぶっ飛ばすところとか、息ぴったりなあたりも込みで爽快でしょ!

 んでこっからですよ!敦くんと芥川が(嫌々ながら)協力し、死の家の鼠のアジトへ潜入。「共喰い」の異能を止めるため、その能力者プシュキンの捕縛に向かうわけですが、 礫岩を操る異能者・イワンの妨害に喘ぎます。ここがね~やっぱ3期のベストバウトだよね~。1期の敦くんvs芥川、2期の敦くん&芥川vsフィッツジェラルドと続いて、今回もアツい戦いを見せてくれました。性格は正反対で、協力のきょーきょきょ、恐竜~!?ーの字も無さそうな二人ですが、幾度の死線を超えてきたうちにお互いの手の内や性格までも把握していたために見事な連携を見せてくれます。それでもなお上回るイワンの攻防に、芥川は自らの外套を敦くんに貸し与え、羅生門でもって彼の強化を施します。…いやマジでこのシーンがアツいのなんの!ここに来てscreen modeのwright leftが流れて盛り上げてくれるし、因縁の二人が協力するだけでもアツいのに互いの異能を組み合わせて戦うとか2期最終話のオマージュも兼ねてまじ卍。それに芥川にとってあの外套というのは、心酔する太宰さんから賜わったという手離したくないに違いないであろうもの。それを太宰さんの指示を完遂するためとは言え、敦くんに預けたのだからもう最&高よ。ーところでその下に着ているヒラヒラのフリル付きシャツは彼の好みなのでしょうか?中也の帽子といい、マフィアはイカしたセンスの持ち主が集まるのでしょう。ー 敦くんの方も心なしかキメ顔でイワンしばいてるし。月下獸の虎の爪には、異能そのものを引き裂く力があるという事実も発覚(太宰さんの人間失格…)

 こうしてプシュキン&イワンをしばいた裏で、太宰さんは肝心要のドストエフスキーの元へ。彼は最初からアジトなどには居もせず、外部から指示を出していた、という事実に気づくまでには随分な時間を要しました。それに気づいた太宰さんは、フィッツジェラルドの助力を得てアイズオブゴッドを使うという「最初からそれ使えよ」的な手段でもってドストエフスキーを捕縛することも成功しましたとさ。まあ原作だとこの後もニヤニヤ暗躍しているんですがね。それに、特務課に捕まる直前に見せた彼の異能も、未だに正体は分からないですし。まだまだ謎の多いキャラですよホント。

 主題歌も毎度のことながら良かったですね~。僕はどっちかというとOP派ですが、最終話の挿入歌を聴いた後は悩みますね… あそこでOPを流してくれても良かったんですが、まさかの完全新曲。そりゃあんなシチュエーションで流されたら心変わりも起きてしまうもんですよ。構成やなんやかんやも全部ひっくるめて、序盤中盤終盤と隙のない神アニメだったと言えるでしょう。

 

この世の果てで恋を唄う少女yu-no

 うおおおおぉ澪が可愛いいいい!!!!11!!!1 … おぉ素晴らしい、金髪ロール低身長巨乳お嬢様と、ツンデレキャラを表現する要素を完璧に揃えたエクセレントなデザイン。調べてみれば、当時まだ「ツンデレ」という概念がなかった頃に生み出されたという、いわばツンデレ界の元祖(諸説あります)とも言えるキャラだそうで。今じゃすっかりありふれた記号の1つとなっていますが、やっぱりいいもんですよ。

 さてさて、内容の方に行こうかと思ったのですが、いかんせんこのアニメまだ終わってないんですよね… 2クールあるってのは最初から分かっていたのですが、如何ともし難いのでかるーく行きましょう。この文を書いている現在、だいたい神奈ちゃん編に入ったあたりなのですが、先に述べた通り推しは澪です!近頃の様々な属性に翻弄されている身としては、1周まわってあれぐらいシンプルなキャラが乙なんですよね。でも神奈ちゃんも、ちょろっと見た感じなかなかやってるかもしれない。まあこれからに期待と言ったところでしょう。他のヒロインだと…というか、他はまあまあレベル高いんですよね。亜由美さんは若干ゃメンヘラ気味だし、絵里子先生はそもそもカップリングできてるし、香織さんはイマイチ腹のうちが分からないし、美月さんは…龍蔵寺だけはやめておけ。こうなるともう結城一択なんですよ(?)たくやにひたむきに接してくれる後輩で、過去に不良から助けられた経験もあり因縁も十分。…男である点を除けばね。

 

 

途中で切ったアニメ供養

 惜しくも途中で見ることをやめてしまったアニメたちの感想(?)数打ちゃ当たるって訳じゃないですしね~。最初の数字は何話で切ったかを表しています。では行ってみよ~。

 

フルーツバスケット

 ☠1話☠ 名作とは聞いていたけど、う~ん引き込まれるモノは無かったかなw!(個人の感想です)「みんな見てるから~」とか「有名な作品だから~」とかいう動機でアニメを見るなんて、僕のリサーチちからも落ちぶれたものです。面白いとかそうでないとかそういう次元ではなく、単純に僕の好みではなかっただけなのがまた悲しい。流石に趣味でない作品を見ることは能わざるが如し。

 

なんでここに先生が!?

 💀2話💀 ただのエ□アニメ。もうちょっとこうさあ?なんかなかったのかしら。でもキャラごとにしっかりとカップリングを作ろうとする姿勢は評価できるね。

 

ぼくたちは勉強ができない

 💀1話💀3分で分かる五等分の花嫁。かの漫画が8巻くらいかけてやった事を1話でまとめやがったぜ。キャラ自体は可愛いような気がしないでもないんですけどね~。どうにもコンパクトすぎる展開が好きになれませんでした。ちなみに僕は赤い髪の娘の方が好みでしたまる。

 

 

夏アニメ所感

 僕は基本的に、アニメを見る時はAmazonプライムくんを使っています…が、ストリーミングサービスの宿命として地上波に遅れをとることが多々あります。そんななかでも某アニメは、それ自体の放送が他と比べて遅いこともあり、7月も下旬に差し掛かったころに配信されました。そう、それこそがこの記事をあげるのが 遅くなった最大の理由なのです!(盛大な言い訳)おのれTBS !では本編へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!! ちなみに全部1話のみしか見ていない時点での感想になります。そうじゃないと、放送順によって続きを見ていたりいなかったりでアンフェアなのでね。おかげでまだ1話しか見れてないんだよチクショウ!

 

彼方のアストラ💀

 う~んなんか違うんだよなあ。近未来を舞台にした、宇宙で遭難しちゃう系SFということで、ジャンルとしては好みのそれだったのですが、イマイチキャラに魅力を感じることが出来なかったのであえなく没に。なんか漫画の賞とか受賞していて、それなりに注目していただけにビミョーな気分でござる。たぶんもう見ない!

 

グランベルム

 魔法少女モノだと思ったらロボットモノだった!いや勘違いした僕が悪いんですが、あらすじとか見てたら魔法がどうこうとかかいてあったし、そうと思い込むのも仕方の無いことですよ。んでまあ1話を見ただけだと、イマイチよく分かんないね(迫真)!主人公っぽいピンク髪の娘の気分がよく分かりますよ。しかしてピンクは地雷と言われていますが、果たしてこの娘はどうなのでしょうか… 判断は自分次第さ☆

 

まちカドまぞく

 神アニメのかほりがするぜ…! 僕が今期で最も期待している作品。「ある朝突然闇の力に目覚めた女子高生」というあらすじだけで面白かった。最近のきらら枠の中、いや今季のアニメというくくりでもかなりビビっと来た作品ですね~。1話からここまで引き込まれたのは神アニメの証拠。まだ見始めたばかりですが、もし神アニメじゃなかったら埋めてもらっても構わないぜ!(画像略)あと主人公(?)2人組の声優さんが好みなのもでかい。小原好美鬼頭明里、僕の感覚では最近よく名前を目にするようになったように感じます。これがまたいいですよね~。小原好美のぽわぽわした雰囲気の、鬼頭明里ツンデレと形容していいのか微妙なラインの演技。オーマイグッネスジージー

 

ドクターストーン💀

 ざーさんだと思ったら一ノ瀬伽耶だった…!?ってことが一度はありませんか?このアニメでもやられましたね。一ノ瀬伽耶さんもここ1年ほどで名前をよく聞くようになった声優さんですが、いまだに花澤香菜さんとの聞き分けが非常に難しいと感じます。ざーさんの声と言えば、聞けばすぐにそれと分かる独特な声質をしていますよね?ところがぎっちょん、一ノ瀬伽耶さんの声はヒジョーにざーさんのそれと似ており、何も知らないで聞くと違いがまったく分かりません!ただまあ、なんとなく違和感は感じるんですよね~。最初は「おっ、ざーさん出てるやんけ」と思い、途中でいやなんか違くね?的な感情が湧くものの、いやこんな声ざーさんしかおらへんやろ~からの一ノ瀬伽耶というクレジット。僕もまだまだだと痛感させられますよ。

 …声優の話しかしていない辺りアニメの内容は察してください。キャラデザと脚本とキャラが好きになれませんでしたまる。

 

ナカノヒトゲノム[実況中]

 鬼頭明里が可愛い。以上。…いや内容よくわかんないんだもの。しかもこれ原作が漫画なんでしょ?ぜったい中途半端な終わり方するやん。まあでも面白そうなんで見ますけどね!ちなみに、統計によるとこういったツンケンした感じのピンク髪は大丈夫というデータがあるとかないとか。

 

ダンベル何キロ持てる?

 異世界スマホの主人公がめっちゃ鍛えたらあんな感じなんだろうな…(なお異世界スマホは見たことない)あの筋肉の安心感はやばい。まじでヤヴァイ。あと雨宮天が神。なーんかああいう変な(?)役柄が増えてきているようにも感じますが、それはそれで良き。楚々とした役も、はっちゃけた役もみんな好きなんだ… そうそう、雨宮天と言えばこの間出たシングルの「VIPER」でしたっけ、あれがまじで好みだったんですよね~。「irodori」もめっちゃ好きなんですが、その系譜を受け継ぐような曲調で脳が震えますね!カップリング曲の「メリーゴーランド」もゆったりした調べがまじ卍。しかもリサイタルにばっちり当選したので今から楽しみですわ~w

 …話を戻して。ダンベルはキャラも可愛いしストーリーも面白いし作画は安定の動画工房さんですしで、神アニメの予感しかしませんね。みんなもレッツ筋トレだ!(?)

 

変態でも可愛ければ好きになってくれますか?💀…?

 破産。いやね、この作品は原作を4巻だか5巻くらいまで読んで「いた」んですよ。確か瑞葉が〇〇〇(ネタバレ)だと発覚したあたりまで。だけどね~どうも最後まで好きになれなかったんですよ、話の展開が。それ以来、この作品に触れることは二度とないハズでしたが、なんとアニメ化。ケーキ君がしもんぬな辺り”分かってる”なぁと感じたので、しぶしぶながら見てみるか… おや?面白くないか?待て待て、この流れどこかで見たことあるぞ。これアニメになったのを見て感動しているだけや。普通にキャラは可愛いんだよなあこの作品。僕の推しは小春先輩…か瑞葉…ですかねえ。でも小春先輩はカップリングできてるし、瑞葉もまた…ねえ?それがしも昔は唯花ちゃんとか好きだったのじゃが、途中から瑞葉が強いのなんの。とりま、興が乗ったらこのアニメも見ようかな~と思います。

 

コップクラフト💀

 なんだかなぁ、だよね安芸くん(誰だよ)特段賀東招二のオタクでもないことを思い出して真顔になってる。OPは好き。やっぱオーイシマサヨシなンだわ。

 

荒ぶる季節の乙女どもよ💀…?

 岡田麿里って漫画の原案みたいのもやってたんか!が第一印象。あまりにもにわかすぎる。つーわけで岡田磨里の名前に惹かれて見てみたものの、なーんかコレジャナイ感が。いや僕の感性がいかれtあ説もありますけど、とりあえず2,3話も見てみて決めますかね。1話で決めるのは野暮ってもんだぜ!(なお数多の💀マーク)あとOPも好き、普段あまりハニワの曲は聞かないのですが、たまに聞くとなかなかどうして趣がありますね。

 

 春は2作品しか見なかったものの、どちらも非常に満足のいく作品だったのでよき。ユーノは2クールだがな!夏アニメも楽しんで行きましょう。ではまた会う日まで。