叡智と探求の白メガネ

気まぐれで読んだ本・プレイしたゲーム・見たアニメなどの感想を呟いていく予定です。

「One Room セカンドシーズン 第1話 花坂結衣ははしゃいでる」の感想

*この記事にはネタバレが含まれています。

 

 こんにちはこんばんは。ディシディアacにff8より新キャラ、リノア(cv.花澤香菜)が追加されました。…もう一度言います。リノア(cv.花澤香菜)です。何を隠そう、僕が初めて声優さんってスゲェ!と思い追いかけ始めたのがざーさんです。そんな思い入れのある声優が演技をしているとあれば、使わないわけにはいきません。ffシリーズの原作は4と15しかプレイしたことがありませんが、そこは気合です(だから僕のアイコンは4の主人公、セシルさんなのですよ)。本音を言えばはやくNTに追加して欲しいですが、今はともかくコインを入れるクポォwww なおアーケードはお金を突っ込みたくないので最高ランクがミスリルです()

 

 さて、今回は待望のワンルーム2期1話の感想です。ちなみに平成最後の夏である今季ですが、今のところ今作しか見ないことになりました。僕は配信サイトの類は利用しておらず、毎週録画してアニメを見ています。そのため、1話を見ない≒今後も見ないということを意味します。いつぞや言っていたもう一本の作品ですが、毎度おなじみきらら枠「はるかなレシーブ」です。いやあ、最初はかなしぃすこwとか言いながら見ていましたが、途中で面倒くさくなってしまいまして… 話自体は面白かった、というか続きが気になるモノだったのですが、リアルも忙しいので仕方がなく。ゲームの買いすぎには気を付けよう!(隠された真実)

  えー、ということで1話の感想ですが…端的に言うと、尊さがリミットブレイクして吐血しました(一部脚色が含まれています) どれほどかの物かと言えば、アニメを見ながら言葉にならない叫び(矛盾)を響かせたほどです。なんなら見終わった直後はこの余りの衝撃に言語化できなかったまである。落ち着いてブログを書き始めるには時間を要しましたね。0話で示唆されていた通り、今回は海を舞台としたバリバリの水着回であったわけですが、アカン見直しながら悶えられる… このままでは埒が明かないので、思ったことをそのまま綴っていくスタイルを取りたいと思います。

 冒頭の結衣ちゃんが大海原を俯瞰するシーン、1人称視点のバリューを最大限に活かした場面でもあり、首筋がえっち///の一言に集約されます。 その後彼女の水着姿をつま先から順に眺めていくのもわかっていらっしゃる。あえて顔はうつさないのがイイ!というのは少しマニアックですかね?

 そして問題のシーン、いや今回の山場といっても差し支えないでしょう。バスケットから浮き輪を持ち出し(覗き込むアングルもgood)、ふくらまそうとしましたがなかなかうまくいきません(困った顔だとか唇の描写もbetter)。そしてえ!見かねた「僕」が代わりにやってあげるわけですよ!この時の結衣ちゃんの表情で昇天しました( ̄十 ̄)アーメン・・・ まあこの行為が何を意味するかはあえて言いませんが、また一歩彼女に惚れこんだと言っても過言ではないでしょう(最後に嬉しそうな顔をするのがbest)。

 海で開放的な気分になったのか、今までよりも豊かな表情を見せてくれるのがたまりません。水着を直すシーンがフェティッシュ/// 遊び疲れて休憩した時の、ニコッと微笑んで「なんだか嬉しくなっちゃいました」の言い方がすっごい好き(語彙力)。寝転がって、ヤキモチを焼いていることを自ら語るくだりとか何度でもイケる。

 帰りの電車では、全体的に眠たそうな雰囲気が伝わってきたのが良き。声優さんの演技には感嘆します。その後!「僕」の家に帰ってきた場面!彼女の口調に驚いた&萌えた方も多いでしょう!距離が近づいたことをひしひしと感じられる素晴らしい演出。あれですよねー、口調だとか呼び方の変化って単純ながらも絶大な効果がありますからね(当社調べ)。微妙に日焼けあとが残っているあたり、職人の技が光ります。そしてエンディング、エンドカードのシチュエーションだとか表情に粉砕されました。

 と思いきやいわゆるCパート。エッ、チョット、押し倒しちゃったヨ!?潤んだ瞳がなんとも扇情的…いやいやいや、僕は合意のない行為はちょっと勘弁…でもなくてどうなるのこの後!!???落ち着け。このアニメは地上波放送だ。まかり間違っても本番までイくことはないだろう。ともかく、この展開には流石に驚きを隠せません。思わず変な文章になっちまいやがりましたが、次週の話が気になります。震えて眠れ…!

 5分アニメだと、全体の感想というよりは全てのシーンについて言及できるので、また違ったブログの書き方を求められますね。いつもとは少し異なる書き方にしてみました。それはともかく、恥じらいサイコー!(魂の叫び)ではまた会う日まで。